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指。

07/28
 昨日レッスンを受講させて頂きました。
ここで改めて思ったことは、曲中の早いパッセージにおいて、指が早く(音楽的表現をもって)動くことを可能にするには、指だけの問題ではなく(指の力は必要だが、当然、指をパタパタと一本一本動かすような運動ではなく)、パーッセージに添って鍵盤の上を「手全体」が、左右あるいは前後(鍵盤の奥行き)への連続的な動き(「手を運ぶ」)を伴うことが必要(しかし必要以上に動かない)だという事です。又、それに伴った腕、肩、更に上半身全体の抑制の利いた柔軟さ(完全にだらんとしているのではない状態、むしろ強い力を伴う)が必要ということです。そして一番大事なのは自分の耳。演奏中の自分の手がどうなっているか常に観察すると共に、その時、自分の出している音が音楽として美しい音なのか、そうでないのかを聴くこと。

 文章にするとなんだかとても分かりにくいかもしれませんね…。今度もっと簡単な文章にします。
子どものレッスンでは、もちろんこんな理屈っぽい指導はしません。でも、正しいことを教えるためには、自分が日々正しい方向に向上するように心がけています。子どもはよく観察するし、よい耳も持っていて、敏感な感性もあります。子どもの指導では、そのような部分に働きかけるほうが上達が早いように思います。
 
 下の写真は今日鉢植えをしたお花です 
hana.jpg

 清水真実ピアノ教室ホームページはこちらからどうぞ♪
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プロフィール

mami shimizu

Author:mami shimizu
フェリス女学院大学器楽学科ピアノ専攻卒業。
同大学院音楽研究科器楽専攻修了。
これまでに同大学副手、大手ピアノ講師、拓殖大学北海道短期大学保育科非常勤講師を務めた。
大学副手の業務では、ソプラノ関定子氏の大学院日本歌曲授業の伴奏をはじめ
バリトン渡邊明氏の大学院ドイツ歌曲授業の伴奏、バリトン土屋広次郎氏の学部生のイタリア歌曲伴奏をそれぞれ3年間担当する。
これまでに日浅美和子、河原裕康、川井綾子、田村安佐子、故山岡優子の各氏に師事。
現在は、重松正大氏に師事し、音楽活動とピアノ指導、育児にと奮闘中。

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