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ピアノ演奏での緊張

11/02
 こんにちは♪久しぶりの更新となってしまいました。
今日はピアノ演奏での「緊張」について書いてみたいと思います。

発表会が近づき、何名かの生徒さんのお母様方から子供が緊張しているようです…
と心配のご相談を頂きました。

そうですよね…緊張するんです…。
人前で演奏するのは子供も大人もかなり緊張しますね…私も…。
幼児のお子さんは、まだ緊張というものを感じないで
普段通り演奏出来たりするのですが、
小学生あたりから、自意識が芽生え、
子供ながらに、上手に弾こうとか、みんなが見ているとか、
上手くいかなかったらどうしよう、という事を皆さん大なり小なり考えるように
なり、緊張を感じるようです。

私も幼い頃、通っていたピアノ教室がかなり大規模だったので、
発表会も大ホールの大きなステージで行われ、
毎回本当に緊張したものでした。

大学生くらいまでは、緊張で足が震えたりして、
ペダルの上でカタカタ鳴っているなんてこともありました

でも周りのお友達もよくそんな経験をしていましたし、
演奏が終わってしまえば、失敗も笑い話しでお友達同士結構盛り上がるんですけどね…(笑)

緊張を完全になくす方法があれば私も知りたいですが、
演奏にはある程度、緊張が付き物だと思っています。
また、緊張というリスクの中で集中して演奏できた時というのは、
普段よりずっと良い演奏だったりします。

ですから、緊張を良いものと捉えて、その中で集中力を高め、
良い演奏をしようと思うことが大切と思います。

今までピアニストや声楽家の先生方の譜めくりや伴奏で、
何度も本番にご一緒させて頂きましたが、
プロの演奏家でも楽屋や舞台袖では緊張されていました。
でもそれを本番で見せない心の強さと実力が、素晴らしい演奏に繋がっていました。

もし、緊張でいつも弾けているところを忘れてしまったり、
間違ってしまっても、落ち込むことなんてありません。

私にとっても、お子さんにとっても、大人の生徒さんにとっても、
本番はひとつの通過点でしかありません。

上手く出来たら大喜びして、その体験を忘れないで、
そして上手くいかなかったら次こそは!と思うのみ。

それから、緊張に打ち勝つには、練習の積み重ねしかないのも事実です。
そして周りのひとと比べないで、自分の演奏に集中! 
ミスする事を恐れないで、心に響く音楽を創ることに集中!
私が心掛けていることです…。 

生徒のみなさん、今まで沢山練習頑張ったので、本番は自信をもって演奏しましょう♪

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プロフィール

mami shimizu

Author:mami shimizu
フェリス女学院大学器楽学科ピアノ専攻卒業。
同大学院音楽研究科器楽専攻修了。
これまでに同大学副手、大手ピアノ講師、拓殖大学北海道短期大学保育科非常勤講師を務めた。
大学副手の業務では、ソプラノ関定子氏の大学院日本歌曲授業の伴奏をはじめ
バリトン渡邊明氏の大学院ドイツ歌曲授業の伴奏、バリトン土屋広次郎氏の学部生のイタリア歌曲伴奏をそれぞれ3年間担当する。
これまでに日浅美和子、河原裕康、川井綾子、田村安佐子、故山岡優子の各氏に師事。
現在は、重松正大氏に師事し、音楽活動とピアノ指導、育児にと奮闘中。

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