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今日のレッスン♪

09/11
 こんばんは
  今日は、自宅でピアノ経験者のための大人のピアノレッスンを行いました
 
  60代になってからピアノを始められた方で、現在はショパンのノクターンの遺作を弾いています。
 曲のイメージや、こう弾きたい!という気持ちの強い方で、とても素晴らしいと思います。
  ご自身の中で、まだまだ向上したいという気持ちがお強いので、今日のレッスンでは曲のイメージを、
どうすれば「音」として表現できるか、ということについてかなり細かくレッスンしました
 
 まず、冒頭1小節は、暗く、張り詰めた感じが欲しいのに、柔らかい感じになってしまう、という質問の解決として、身体全体の緊張感の保ち方や、8分休符の感じ方、ペダルの使い方などを改善していきました。

 それから、2小節目からの、左手の伴奏部分の分散和音が、どうしても弾きにくいという質問の解決策として、まずその方の場合は、元の和音のハーモニーを感じること、そして手の運び方についての改善をしていきました。

 その他に、フレーズが間延びしてしまうことに対して、フレージングを一緒に考察したり、
音楽に必要な「間」についても色々とお話しました。
 
 それから、ご本人がイメージされている、暗く哀しみをもった音を表現するために、
例え話として、声楽の歌い方についても触れたり、実際に歌ってみたりしました。
 声楽家が、歌の中で、歌詞の大事な言葉の「子音」を際立たせる(遠くまで子音を飛ばすようなイメージ)ような緊張感のある感じ、泣き声の様なビブラートなどの歌い方の感じを、手や指、身体に感じて見るということを体験したりしました。
 どう歌いたいか、どう歌えば感情が表現できるか、その部分が明確になると本当に演奏が変わってくるので、私もレッスンしていて楽しい時間でした。
 
 
 
♪清水真実ピアノ教室 生徒募集中 無料体験レッスン随時受付中♪
Tel:090-6938-5824
shimizu.pianoschool@hotmail.co.jp
ホームページからもお問い合わせ頂けます。清水真実ピアノ教室ホームページはこちらです。
 
 
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プロフィール

mami shimizu

Author:mami shimizu
フェリス女学院大学器楽学科ピアノ専攻卒業。
同大学院音楽研究科器楽専攻修了。
これまでに同大学副手、大手ピアノ講師、拓殖大学北海道短期大学保育科非常勤講師を務めた。
大学副手の業務では、ソプラノ関定子氏の大学院日本歌曲授業の伴奏をはじめ
バリトン渡邊明氏の大学院ドイツ歌曲授業の伴奏、バリトン土屋広次郎氏の学部生のイタリア歌曲伴奏をそれぞれ3年間担当する。
これまでに日浅美和子、河原裕康、川井綾子、田村安佐子、故山岡優子の各氏に師事。
現在は、重松正大氏に師事し、音楽活動とピアノ指導、育児にと奮闘中。

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